令和元年全国新酒鑑評会で金賞受賞

全国新酒鑑評会(ぜんこくしんしゅかんぴょうかい)は、 1911年(明治44年)に始まり、現在も続いている最も古く全国最大規模の日本酒の新酒鑑評会。 酒類総合研究所(旧国税庁)とれ日本酒造組合中央会の共催。 当該年度の新酒の吟醸酒の鑑評を行う。 本年は857点の出品があり、予審・決審を経て優秀と認められた 当社醸造“黒松稲天大吟醸”に金賞が与えられた。

黒松稲天(くろまついなてん)大吟醸
720ml 3,300円(税込) / 1,800ml 6,600円(税込)
※終売いたしました。

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